AB 2 of X — Johnの新しいゲーム
トップダウンゲームとスロッピーフォロー
ショーノート
振り返りとアップデート
FinnとJohnはUnityとC#を学んできました。Johnはオンラインチュートリアルや教材本でかなり進歩しましたが、Finnは仕事関係のネットワーキングで少し 忙しかったようです。
JohnはC#の中でさまざまな要素がどう関わり合うかについて直感的な理解を深めてきました。たとえば、variablesとstructsの関係などです。また、新しいUnity C#スクリプトに最初から含まれている2つの関数も 触っています。
Start() — この関数はレベルを開くたびに1回だけ実行されます。何かを一度だけ実行したい場合は、ここに 書きます。
Update() — こちらはフレームごとに実行されます。常に起こってほしい処理をここに書くのが一般的ですが、Update()に何をどれだけ入れるかにはベストプラクティスがあるとJohnは 考えています。
JohnはcoroutinesとIEnumeratorsについても学んでいます。IEnumeratorsはinterfaceの一種ですが、Unityの文脈でそれが何を意味するのかはまだ 勉強中です。
プロジェクト
Johnはトップダウン型のゲームを作っています。プレイヤーは球体を操作して、自分に引き寄せられてくる他の球体を 避けるゲームです。
彼は「スロッピーフォロー」のテクニックを学んでいます。敵の球体はいずれ追いつきますが、まっすぐ向かってくるわけではありません。仕組みとしては、ゲームが透明な非敵キャラを生成し、それが常にプレイヤーを追いかけます。敵はその透明なキャラを狙うので、結果的に間接的にプレイヤーを 追いかけることになります。
VS CodeのようなモダンなコードエディタやIDEを使うのがいかに便利か、という話も しました。
JohnはSmoothDamp()を勉強していました。VS CodeでSmoothDamp(と入力すると、その関数が受け取るパラメータを自動的に 提案してくれたそうです。
FinnはVS Codeが変数の型を追跡してくれるところが気に入っています。ある型だと思ってコードを書いていたら、期待していたメンバーがオートコンプリートに出てこなくて、実は違う型だったと 気づいたことがあるそうです。
Finnはまた、VS Codeで変数を右クリックするだけで、すべての場所で一括リネームできる機能も 気に入っています。
エディタの話からCopilotの話題になりました。Microsoftが所有するGitHubの新しいプロダクトです。そこから、新しいテクノロジーは物議を醸したり弊害があったりしても、人々が興味を持てば避けられないものになる、という話に 脱線しました。
Finnはゲーム開発に携わる人たちとネットワーキングをしています。オークランドのMuseum of Art and Digital Entertainment (MADE)で週に一度集まるゲーム開発のコワーキンググループを見つけました。MADEはあらゆる種類のレトロゲームが揃った素晴らしい ミュージアムです。

今ハマっているゲーム
JohnはOuter Worldsをプレイしています。一人称視点のRPG風ゲームで、Fireflyをすごく思い出すそうです。キャラクター主体のストーリーと豊かなオープンワールドが お気に入りです。
FinnはTwineを(再)発見しました。番組中では「Thread」と呼んでしまっていますが(うっかり)。テキストベースのゲームを作るためのツールです。子供の頃に遊んだThe Hitchhiker's Guide to the Galaxyのようなゲームを作ることに 興味があるそうです。
Johnはパズルゲームが得意かどうか自信がないと言うので、FinnはBaba is Youをおすすめしました。画面上の単語を動かしてレベルのルールを変えられる2Dパズル ゲームです。